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放課後の電子工作 掲示板
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◆ MJオーディオフェスティバルでのデモ 投稿者:Bunpei  引用する 
くま 誠文堂新光社の「MJ無線と実験」誌編集部の主催で、MJオーディオフェスティバルが2017年3月12日(日)に開かれます。場所はいつもの秋葉原近くの損保会館です。
その、502号室の日本電波工業株式会社の出展スペースで、ちあき様のSDTrans384 + ES9038PRO Dual Mono DACを使ったデモを行うことになりました。実際に音を出す時間は、2回です。
午前 11:00〜11:25
午後 14:55〜15:20
ご興味のあるかたは、どうかいらして下さい。
2017/02/15(Wed) 22:44:28 [ No.1995 ]
◇ Re: MJオーディオフェスティバルでのデモ 投稿者:sotaro  引用する 
くま これは、MJ 2017.02_120-3頁の柴崎功さんの記事の最後にある、DuCULoNとNZ2520SBのクロック比較試聴デモと同じでしょうか?
2017/02/17(Fri) 07:36:00 [ No.1996 ]

◆ ES9038PRO Dual Mono DAC第一プロトタイプを試聴して 投稿者:Bunpei  引用する 
くま SDTransに較べると数は多くないのですが、中島千明様はSDTrans384と接続するとベスト性能を出せるように設計されたES9018 Dual Mono DACを設計・製作され、試聴屋タキオンさんを通じて過去に頒布されました。私などはこのDACボードの性能を如何に引き出すかに、過去約3年以上を費やしてきたといえるくらいです。そのボードの音は素晴らしいものがあったのですが、ひとつの難点は、ES9018SのDPLL機能のNoBandWidth設定がごく一部のサンプリング周波数とマスタークロックの間の比率の条件でのみそれも不完全な形でしか達成できないことでした。
それが、昨年発売が開始されたESS Technologies社の新しいフラグシップDACチップES9038PROでは、DPLL機能を完全に止めて、入力ディジタル信号のサンプリング周波数とDACチップに使うマスタークロック信号を同期で使えるようになり、すなわちNoBandWidth設定がどのようなサンプリング周波数でも達成できるようになりました。
このNoBandWidth設定の音が聴きたいばかりに、私を含め複数のDual Mono DACユーザが千明様に、ES9038PROを載せた新しいボードの開発をお願いしておりました。
千明様は大変ご多忙なのですが、昨秋よりその願いを受け入れて下さり、試作を進めて下さった結果、このお正月明けについに、ES9038PRO DACボードの試作第一号を試聴する機会に恵まれました。
その結果の音は、私の限られた試聴経験の範囲ではありますが、これまでに聴いたことのあるほとんどのDAC製品よりも高分解能を持ち、かつダイナミックさとスピード感があり、低音も充実したものでした。これさえあれば44.1kHz/16bit PCM音源の音質で十分と思ったくらいです。
しかしながら、今回の試作第一号ボードは、従来のボードをES9038PROチップに対応させるために最低限の修正を加えただけもので、千明様が前回のDACボードと組み合わせて使用するために頒布されたI/V変換ボードは、おそらくそのままでは使用できないと思われます。そのため、今後、皆様からの要望が多ければそれに応える形で、試作第二号ボードの設計製作を千明様が進めていただけると期待されます。
従って、皆様からの活発な反応を願って、この投稿をさせていただいた次第です。
2017/01/12(Thu) 21:17:59 [ No.1976 ]
◇ Re: ES9038PRO Dual Mono DAC第一プロトタイプを試聴して 投稿者:Bunpei  引用する 
くま その後、いろんな音源で試聴を続けております。
DSD256のオリジナル録音音源を聴くと、このDACチップまたはDACボードの良さをひしひしと感じます。いわゆるディジタルっぽさがほとんど感じられず、アナログに近づいていると言えると思います。
2017/01/14(Sat) 21:18:55 [ No.1977 ]
◇ Re: ES9038PRO Dual Mono DAC第一プロトタイプを試聴して 投稿者:sotaro  引用する 
くま お気楽さんのキットが出たのでどうしようかと迷っていましたが、こちらが入手できるなら、こちらにしたいです。
DuCULoNをつなげるように、外部発振器入力と水晶発振器切替出力(できればリレードライバ)が欲しいのと、I2S入力も欲しいですね(最近XDP-100Rを入手したので、その外部DACにも使いたい-最大400GBのSDXCは強力です)。当面は入手済のAK4497でいきますが。
 現I/Vは、トランスですか(出力電流が多いですが特注)?
2017/01/14(Sat) 22:56:02 [ No.1978 ]
◇ Re: ES9038PRO Dual Mono DAC第一プロトタイプを試聴して 投稿者:Bunpei  引用する 
くま 早速の投稿をいただき、ありがとうございます。

試作第一号ボードでは、簡易的に水晶発振器表面実装用ランドを全く廃止し、新たに外部入力用端子を増設しています。切り換え用信号出力もなく、今後の課題です。もし、このようなリレー部品が簡単に手に入るならば、理想的なのではと思ったりするのですが。
http://www.sanyu.co.jp/products/reed-relay/surfacemount/mgt-mjt_1a1b.html

私が現在使っているライントランスは、埼玉県蓮田市のゼネラル産業で製作してもらったファインメットコアのライントランスです。同社は秋葉原のノグチトランスが販売しているファインメットコアトランスを実際に製造している会社で、直販してもらうこともできます。2次側に負荷抵抗をつないで、アンバランスで出力していますが、中点を使うとバランス出力も可能です。ライントランスは原理的に電流が増えても飽和することがないので、今回は幸いでした。(ただし出力電圧が高くなりますが)
2017/01/15(Sun) 05:29:51 [ No.1979 ]
◇ Re: ES9038PRO Dual Mono DAC第一プロトタイプを試聴して 投稿者:Bunpei  引用する 
くま 蛇足ですが、MJ無線と実験の今月発売号に、評論家の柴崎先生がDuCULoNを使ったES9018K2M DACの試聴記事が掲載されています。
「想定外の迫真音場に絶句」という小見出しがついています。3/12のMJオーディオフェスティバルでデモ予定とも書かれています。
2017/01/15(Sun) 05:39:14 [ No.1980 ]
◇ Re: ES9038PRO Dual Mono DAC第一プロトタイプを試聴して 投稿者:Bunpei  引用する 
くま ところで、PioneerのXDP-100Rの場合、USB OTGのコネクタからI2Sが直接取り出せるかあるいは最終的にI2Sを取り出せるUSB DACまたはUSB DDCを使われるのですか?それとも何らかの改造を施して本体内のES9018K2MへのI2S信号をパラどりされるのですか?
2017/01/15(Sun) 09:34:34 [ No.1981 ]
◇ Re: ES9038PRO Dual Mono DAC第一プロトタイプを試聴して 投稿者:sotaro  引用する 
くま 以下全部作業中ですが(仕事が遅い)、
 リレーの件ですが、とりあえず特性インピーダンスが規定されたDIP型の高周波リレーを水晶側に付けるつもりです(国産 ebay中国経由 @数百円)。うちはヒータを除き電池駆動なので、余計な電流が流れるリレーは外付けの(AC整流)電源からとる予定です。ラッチ型があれば良いのですが。
 ゼネラル産業 鈴木さんのことはOさんから何回か聞いたことがあります。
 MJの記事は、読みました。MJはオンライン購読にしましたが、ビューワーが良くないので、読みにくいです。CQ出版みたいにpdfにしてくれればよいのに。
 XDP-100Rは、USB DDCを介してI2Sにします。情報がほとんど無いので、手持ちのUSB DDCを順に試してみるしかありません(有名なのは全部持ってます)。
 
2017/01/15(Sun) 14:17:55 [ No.1982 ]
◇ Re: ES9038PRO Dual Mono DAC第一プロトタイプを試聴して 投稿者:sotaro  引用する 
くま リレーの件、
1巻線ラッチング型はありますが、5V在庫有、3V在庫無です。しかし高価 @\2,700。
http://www.digikey.jp/product-detail/ja/omron-electronics-inc-emc-div/G6KU-2F-RF-S-DC5/Z5366-ND/2755356
ドライブ回路例は、↓の16頁。
http://www.omron.co.jp/ecb/products/pdf/relay_cyuui.pdf
2017/01/15(Sun) 15:47:49 [ No.1983 ]
◇ Re: ES9038PRO Dual Mono DAC第一プロトタイプを試聴して 投稿者:Bunpei  引用する 
くま なるほどオムロンのリレーが1GHzというのはいいですね!いろいろと情報をありがとうございます。
2017/01/15(Sun) 18:31:48 [ No.1984 ]
◇ Re: ES9038PRO Dual Mono DAC第一プロトタイプを試聴して 投稿者:sotaro  引用する 
くま mouserには4.5Vタイプ(アースタブが長手方向に出ているので長さが2.1mm長く12.8mm)の在庫があり、5Vのは価格が若干低いです。
2017/01/16(Mon) 18:54:05 [ No.1985 ]
◇ Re: USB DDCの件 投稿者:sotaro  引用する 
くま USB DDCの後に、 pin 10, 12を無接続に改造し(DDCのクロックは直接供給し)た(元)PC-Audio準拠のI2S→HDMI基板を付ければ、新DAC基板やSDTrans-Sync-9018DをHDMIケーブルで接続できるでしょうか?
2017/01/17(Tue) 00:26:31 [ No.1986 ]
◇ Re: ES9038PRO Dual Mono DAC第一プロトタイプを試聴して 投稿者:Bunpei  引用する 
くま USB DDCのI2S出力を、HDMIケーブル/コネクタで千明さんのDACのHDMIコネクタ入力端子に入力できるかという御質問と理解しました。基本的には可能だと思うのですが、私は実際に試したことがありません。

以下は補足説明です。PS-Audioが提唱したHDMIのコネクタとケーブルを用いてLVDSの電気信号規格でI2Sの信号を送る方式の基本定義は、この回路図のようなものだと理解しております。
http://www.fidelix.jp/img/PS-HDMI.jpg
(さらにI2Cバスもつながりますが、これはLVDSではありません)
この回路図では、MCLK(MCLKは厳密にはI2S規格に含まれない信号です)がトランスポート側からDAC側に送られます。一方、千明さんDACではMCLKは同じピン番号10, 12を使って逆方向に、DAC側からトランスポート側に送られるようになっています。これらのピンを無接続にされるということですので、千明さんDAC側からMCLKが出るままでも問題は無いと思います。

千明さんDACでは、DACチップをDual Monoモードで使うためののI2C経由のレジスタ設定をSDTrans側からSDTransのファームウェアが行っています。もしUSB DDCのI2SまたはDSD-rawの出力を千明さんDACに入力してDual Monoで鳴らす場合には、自分でI2Cのコマンドを出せるMCUをI2Cバスに接続して、自分で2個のES9038PROチップに送る必要があることにご注意ください。これはArduino MCU等を使えば簡単にできることではありますが。
2017/01/21(Sat) 10:10:34 [ No.1987 ]
◇ Re: ES9038PRO Dual Mono DAC第一プロトタイプを試聴して 投稿者:Bunpei  引用する 
くま その後、ES9038PRO Dual Mono DACを聴き続けております。本当に素晴らしい音です。ほとんど開発当初から基本設計の変更がないSDTransでこれだけの音が出るというのは、千明様の最初の設計が途方もなく優れたものであったからだと、やっと今頃になって超遅まきながら気が付いている有様です。まさに「神ってる」という言葉がぴったりのレベルだと思います。
SDTransとDual Mono DACを全て独力で開発された千明様に、今一度、心から感謝させていただきます。
2017/01/21(Sat) 10:20:30 [ No.1988 ]
◇ Re: ES9038PRO Dual Mono DAC第一プロトタイプを試聴して 投稿者:sotaro  引用する 
くま HDMIの件、詳細な説明ありがとうございました。
HDMI送信基板は、Fidelix,やなさん,エレアト版を持っていますが、前2者ではI2Cピンが引き出されているので、コマンド送信はできそうですね。
あとはロジアナでコードを調べないといけないのですが、ES9018とES9038とでレジスタや設定bitは同じなのでしょうか?
2017/01/22(Sun) 14:49:56 [ No.1989 ]
◇ Re: ES9038PRO Dual Mono DAC第一プロトタイプを試聴して 投稿者:Bunpei  引用する 
くま ES9018SとES9038PROでは、レジスタ設定の内容が大きく違っています。ES9018K2Mから新たに取り入れられた方式が、ES9038PROにも採用されています。
グローバル電子さんに連絡してNDAの書類をもらい、サインして返送しますと、一週間くらいでデータシートが入手できます。ぜひ、最新のデータシートを入手されることをお奨めします。
私自身も最新のものは持っていません。頻繁に内容が更新されているようです。
2017/01/23(Mon) 07:52:18 [ No.1990 ]
◇ Re: ES9038PRO Dual Mono DAC第一プロトタイプを試聴して 投稿者:sotaro  引用する 
くま 情報ありがとうございます。トライしてみます。
2017/01/23(Mon) 12:28:10 [ No.1991 ]
◇ Re: ES9038PRO Dual Mono DAC第一プロトタイプを試聴して 投稿者:  引用する 
くま 今回のES9038PROは、非同期、同期モードどちらも面白いですね。
2017/01/27(Fri) 15:02:47 [ No.1992 ]
◇ Re: ES9038PRO Dual Mono DAC第一プロトタイプを試聴して 投稿者:  引用する 
くま 残念ながら、今回の第一試作ボードは、同期のみの設定になっていて、同一条件の比較が出来ません。
しかし同期のDPLL bypass、従来の俗語ではNoBandWidth、の設定による音質は素晴らしいの一言につきます。
2017/01/29(Sun) 12:16:18 [ No.1993 ]
◇ Re: ES9038PRO Dual Mono DAC第一プロトタイプを試聴して 投稿者:ResetStudio  引用する 
くま はい、NoBandWidthについては待ち焦がれていました。

今は同期モードと非同期モードを比較しながら聴いておりますが、要件が合えば同期モードを選択しております。
2017/01/29(Sun) 22:46:51 [ No.1994 ]

◆ SDtrans384によるオペラの再生 投稿者:  引用する 
ねずみ 遅ればせながら、最近、SDtrans384を手に入れた者です。
音質は文句なしですが、どうしても気になる事があり解決方法があればご教授ください。

私はオペラをよく聴くのですが、CDだと問題ないのにSDtransだと曲間でないにも関らず、音切れが頻発します。切れる時間は1秒以下ですが、これがとても気になります。
オペラ以外の、1曲の長さが数分のCDでは問題ありません。
これは何故でしょうか、原因と防ぐ方法があれば、ぜひ教えてください。

2016/11/25(Fri) 22:20:11 [ No.1970 ]
◇ Re: SDtrans384によるオペラの再生 投稿者:ちあき   HomePage    引用する 
いぬ こんにちは。
SDTrans384のご利用ありがとうございます。
音切れの件について、いくつか確認させてください。
 (1)音切れが発生するのは、特定のファイルだけでしょうか?それとも複数またはすべてのファイルで発生しますか?
 (2)カードをフォーマットしたのちにファイルをコピーしなおしても同様に現象が発生しますか?
 (3)再生中に基板上の赤いLED(FIFO EMPTY)が一瞬でも点灯することはありますか?
 (4)同じファイルを異なるカードに入れて再生するとどうなりますか?
 (5)音切れはいつも同じ個所で発生しますか?
よろしくお願いいたします。
2016/11/26(Sat) 14:00:02 [ No.1971 ]
◇ Re: SDtrans384によるオペラの再生 投稿者:がぼてん島  引用する 
ねずみ ちあき様、返信ありがとうございます。
最初に音切れの状況をもう少し詳しく説明いたします、音切れが頻発と書きましたが、2時間前後のオペラを聴き通して、音切れ発生回数は多いソフトで5〜10回、少なければ1〜3回で、最後まで音切れ無く聴き通せるソフトも有ります。
音切れは、必ずトラックの切り替わり時に発生します。

(1)特定のファイルだけです。
(2)同じ様に発生します。
(3)音切れの時に一瞬点灯します。
(4東芝製の2種類しか持って無いのですが、同じです。
(5)はい、同じ箇所です。

この現象は、ハード的な不具合ではなくソフト的な問題の様に思います。
リツピングソフトはExact Audio Copyを使っていますが、ギャップ検出を行うと音切れするトラックはギャップが0でないトラックです。
CDの1曲目には必ずギャップが設定されているようですが、オペラは曲間に台詞があったり、いくつかの曲が連続していたりする事が多く、音が続いている状態でギャップが設定されている時に音切れする様です。
ただCDから直接聴く時には、ギャップ設定の有るトラックも音切れする事無くスムーズに聴けますので、ソフトの問題ではないかなと思っているしだいです。
2016/11/27(Sun) 09:51:33 [ No.1972 ]
◇ Re: SDtrans384によるオペラの再生 投稿者:ちあき   HomePage    引用する 
いぬ こんにちは。ご返信ありがとうございます。
>音切れは、必ずトラックの切り替わり時に発生します。
この点から推測しますと、SDTrans384がトラック間のギャップレス再生に対応していないためではないかと思います。
現在の仕様では、ファイル(=トラック)間に常に若干の無音が入ってしまいます。
連続再生したいファイルを連結してひとつにまとめれば解決できますが、ノイズなくきれいに連結する方法については
ごめんなさい、情報がありません。お役に立てず申し訳ありません。
2016/11/27(Sun) 10:59:08 [ No.1973 ]
◇ Re: SDtrans384によるオペラの再生 投稿者:がぼてん島  引用する 
ねずみ ちあき様、返信ありがとうございます。
そうですか、情報無しとは、残念です。
オペラはたいていCD2枚か3枚で、これが途切れること無く連続で再生可能な事は大きなメリツトだと思ったのですが、思わぬ伏兵に足をすくわれた感じです。(^^;)

掲示板をご覧の方で、この問題を回避できるソフトをご存じの方がおられましたら、ぜひ教えてください。
私もあきらめず、ファイル結合ソフトを試してみます。
ありがとうございました。
2016/11/27(Sun) 12:03:13 [ No.1974 ]
◇ Re: SDtrans384によるオペラの再生 投稿者:ヒロアキ   HomePage    引用する 
くま 情報ありがとうございます。
2016/12/05(Mon) 05:00:15 [ No.1975 ]

◆ Sync-9018D 投稿者:sotaro  引用する 
いぬ 外付け水晶発振器を使いたいのですが、どうすれば
よいのでしょうか?
水晶側にenable端子が無い(Bipolar出力のため)ので、
enable機能のある高速CMOSバッファをかますとか?
BuffaloIIIでやっているように、水晶発振器への電源供給を
やめるとか?
とにかく回路図が無いので、誰かやっている人に尋ねた
方が安全と思い、質問します。
2015/12/30(Wed) 05:05:21 [ No.1960 ]
◇ Re: Sync-9018D 投稿者:Bunpei  引用する 
くま 中島さんのES9018 Dual Mono DACボードで、外付け水晶発振器を使う場合、まず既存のNZ2520SDを取り外す必要があります。
そしてCrystek用のランドに外付け水晶発振器からの出力を半田付けするしか方法がありません。

以下、蛇足かもしれませんが、NDK DuCULoN発振器を外付けした時の経験を書かせていただきます。

1.NZ2520SDの外し方
私の場合、ナイフエッジ型の鏝先のハンダゴテ2本を同時に使い、両側面からはさみこむように加熱しました。また発振器チップの既存ハンダ部分には、低温溶融型ハンダを予めつけておきます。かなり手際良くやらないとNZ2520SDにダメージを与えずに取り外すのは難しいかもしれません。
一方、中島さんが以前から推奨されている一本の鏝で済ませる方法は、発振器チップの周囲に太目の錫メッキ線を鉢巻のようにめぐらせ、一本の鏝からでも熱が全ての外周に届くようにする方法です。

2. Enable/Disableでハイインピーダンスにできない発振器を使う場合
なんらかの機械的機構で出力をスイッチするしかないと思います。私の場合DuCULoNの切り替えでは、44.1kHz系と48kHz系をソケットへの発振器の抜き差しで使いわけています。
他に、ジャンパピンを使う方法、リレーを使う方法があると思いますが、まだ試したことはありません。スイッチのためのロジック回路を使うのは、DuCULoNの場合はできるだけ避けたいです。

なおDuCULoNの場合、長期的には中島さんが専用のアダプタボードを今後頒布して下さる可能性がありますが、切り換え方法は難しい問題だと思います。たとえこのアダプタボードが使えるようになったとしても、NZ2520SDを取り外さなければならないことに変わりはありません。
2016/01/02(Sat) 12:23:22 [ No.1961 ]
◇ Re: Sync-9018D 投稿者:sotaro  引用する 
いぬ 早速のご返答ありがとうございます。
1.NZ2520SDの外し方
 ハンダゴテ2本は、前にBuffaloIIの発振器を外す時に教えて頂いた方法ですね。サンハヤトの表面実装部品取
外しキットSMD-51を使って実際にうまくいきました。専用のコテ先とクリーナが要ります。
中島さんの方法は、トラ技に紹介されたやつですね。
NZ2520SDはDIYINHKから1個$8(+送料)で入手できますので安心してやれそうです。

2. Enable/Disableでハイインピーダンスにできない発振器を使う場合
 DuCULoNには現在入手できるものに -NSA3647A と-NSA3647C の2種類があって、Cのバイポーラ出力の方がAのCMOS
出力のものより位相雑音特性が良いとのことです。

DSD音源しか聴かないので、44.1 kHz系だけ替えようと思っています。

もしDuCULoNの専用アダプタボードを作られる場合、DuCULoNを1個しか買えない人のために、片側は2520, 7050
サイズの水晶発振器も使えるパタンにしてほしいです。
2016/01/03(Sun) 03:31:34 [ No.1962 ]
◇ Re: Sync-9018D 投稿者:Bunpei  引用する 
くま もしDuCULoNをお使いになるのであれば、蛇足ながら補足情報を書かせていただきます。
私の環境の比較では、CMOSドライバ出力のものよりBipolarドライバ出力のほうが、よりくっきりと情報量の多い音のように感じられました。しかし、Bipolarのほうが電源の影響を受けやすいようで、電源によっては、ともすれば中高域のバランスの強い聴き疲れのする音になる場合もあるようです。その点では、CMOSタイプの方が無難な選択となるかもしれません。
sotaro様は、オーディオについては経験・知識ともに一級の方であられるので、たとえBipolar版であっても、おそらくご自分で納得の行くように対処されることかと存じます。
いずれにせよ、オーブン用と発振回路用の電源は必ず分離して、発振回路用には考えられうる最上の電源を接続するのが肝要か思う次第です。
2016/01/16(Sat) 15:18:32 [ No.1963 ]
◇ Re: Sync-9018D 投稿者:tetu  引用する 
いぬ 意外や意外、ここでDuCULoNが話題になってましたか。便乗して私も書き込みw

CMOS Bufferタイプ、BiP Bufferタイプ両方とも使った経験で申し上げますと、BiPタイプの方が使いやすいです。特にDuCULoN出力を分枝して複数ゲートに受けさせる場合、CMOSタイプで反射を押さえ込むのは可成り試行錯誤を要します。BiPの場合は駆動能力が強力で30 〜 100Ωぐらいの範囲で適切な(俗にいわれる)ダンピング抵抗を選んで入れてやれば大体直感が効く範囲で波形はきれいに出来ます。ちなみに私は今、3分枝させています。

更に耳で判定する特性に関してもBiPタイプの方が良いと思います。俗にクロックの波形は立ち上がり急峻な方が対ノイズ特性が有利と言われ、DuCULoNの波形を観測するとCMOSタイプの方が立ち上がり急峻なのですが、耳で判定する限りBiPタイプの方が数段勝っています。

上記で耳で判定する特性という表現を使いましたが、これは音場感、高域の分解能、高域の歪み感、中高域の音数が増える、というような特性を指しています。

以上。
2016/01/22(Fri) 15:17:53 [ No.1964 ]

◆ 電気・電子工学に関する資料 投稿者:岡本   HomePage    引用する 
きつね 今回、メールマガジンのサイトで電気・電子工学について
基礎から学習できる資料の配信を始めました。
興味のある方は是非ご利用下さい。
資料(PDF形式)は全て無料でどなたでも利用できます。
主な学習内容は、以下の通りです。

・オームの法則・LRCの特性と各種回路・静電気学
・電磁気学・過渡現象・フィルタ回路・半導体
・ダイオード回路
・トランジスタ、FET各種増幅回路
・オペアンプ回路
その他
2015/12/19(Sat) 04:00:17 [ No.1956 ]

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投稿者 No. 削除キー

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